アトピーだと、掃除もこまめにしなくちゃいけないし、お洗濯だって大変です。
それらの家事を、効率よく、しかも、アトピー改善につながるよう、上手に片づけていく為に、
熟練主婦の知恵のあれこれを、メルマガに載せた話から抜粋しました。
         
洗濯について 掃除について 生活全般で 生活トップ
寝具やまくらを洗うこと
************************************************************************
夏のタオルケットや肌掛けを、そろそろ片づけ始めているご家庭も多いのでは
ないでしょうか。
我が家では、気温が高い日や、二日晴れが続きそうな日を選んで、夏物の寝具を
洗って干しては、収納している所です。
カバーを取り外せば、寝具表面はきれいな状態ですが、ふとんの中のダニまでは
取り除くことが出来ませんので、私はいつも、洗ってからしまうようにしています。
念のために、掃除機を利用する圧縮袋に収納すれば、ダニも繁殖出来ませんよ。
ついでに、子供が使用しているパイプまくらも丸ごと洗います。
ダニやカビが繁殖しやすいスポンジ系や、アレルゲンになる可能性もある そば殻
まくらよりも、通気性が良いパイプまくらは、アトピーっ子にはピッタリですよ。
(ちなみに赤ちゃんの場合は、タオルなどを利用し、こまめに取り替えて洗います)
普段は、まくらのカバーを定期的に取り替えるだけが多いのですが、夏の時期は
結構な汗をかいていますので、たまには丸ごと洗うのもおすすめです。
パイプまくらは、洗濯機でも簡単に洗えますが、乱暴に回転させると、中味が
はみ出してしまうこともあるので、おしゃれ着を洗う時のように つけ洗いするか、
万一に備えて、チャックで開閉出来る洗濯用のネットに、二重にくるんでから洗濯
すると安心。
ついでの話ですが、首のまわりの皮膚はとても敏感なので、生地が固かったり
起毛であったり、飾りのフリルがついているなど、ほんの少しのことで子供は不快に
感じますので、まくらカバーにもどうぞ気をつけてあげて下さいね。
我が家では、チャツクもなしで、ただ大きめにストンと袋縫いされているだけの
カバーを使っています。
直線縫いで、簡単に作れるから、手触りがよい生地を見つけたら、手作りしても
いいんじゃないかしら。
冬向けに、上手なお洗濯術
************************************************************************
同じ洗濯かご一杯分でも、冬の衣類の場合は、かなり厚みがあるため、一旦
水を含むめば、その重さは 夏とはずいぶんと異なります。
そのため、なにげなく洗濯していると、知らないうちに洗濯機の回り方が緩やか
になって、うまく衣類がかくはんされなくなっている場合があるから気をつけて。
すると、衣類の汚れが落ちないだけでなく、洗剤が衣類に残留しやすくなって、
アトピーには、マイナスです。
また、衣類への雑菌やカビの付着も、アトピーっ子には悪影響を与えます。
そこで、乾燥機能を持たない通常の洗濯機の場合には、脱水槽の外側にカビを発生
させないために、洗濯後に出来るだけ早く衣類を取りだし、フタを開けるよう心がけ
ておくだけで、ずいぶんと違いますよ。
他にも、水が冷たい季節は、洗剤類が溶け残っていたり、汚れ落ちが悪くなったり
しがちですので、節水も兼ねて、お風呂の残り湯を利用し、洗濯水の水温を30〜
40度程度まで上げれば、より上手に洗濯できます。
冬場だけ、洗剤を変えてみたり、炭や洗濯ボールなどを利用した水洗い法を試し
てみるのもいいかもしれません。
こちらにも詳しく載せましたので、チェックしてみてくださいね。
※肌と環境へ優しい洗剤へは、こちらから
トップへ
──────────────────────────────────────
|